あそびながら学ぶ[運動]

うんどう遊び

写真 幼児期は「運動神経がいちばん発達する」とても大切な時期になります。
運動能力の向上にかかわっている神経系は1~2歳ごろから急激に伸び始めていきます。本園では運動神経が伸びる貴重なこの幼児期に、たくさんの運動経験を積んでケガのしにくい体力づくりを行っています。

「うんどう遊び」では、体操・とび箱・鉄棒・マット・なわとび・ボール・プール(夏)などさまざまなプログラムを用いて、「多様な動き」を楽しく経験し「基本動作」をバランスよく身に付けることを目的としています。
また、持久力・柔軟性・身体バランス力・タイミング力・敏しょう性を養い、ケガのしにくい体力づくりを行っています。


<対象園児:1歳から5歳児>
専任の「運動コーチ」がクラス別で毎週行います。

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